ひとみの私的日記
08年05月


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2008/05/07
 このG.W、みなさんはいかがお過ごしでしたか?!
 ひとみは……、まぁまぁ 潤った?!
 でも、素樹と逢えなかった淋しいG.Wでした。

 1日からとおるさんの会社は連休にしてはって、実家に遊びに行って。
 奈緒ちゃんも戻ってきてて、1日〜3日までお世話になってきました。
 結構、遠慮もありやけど、お義母さんとも色々、話したりして。
 何処って遊びに行くわけでもなしやったけど、近くのスーパーに行ったり食事に行ったり。

 初日の晩、普通に食事して、お風呂も済ませて、とおるさんの部屋に寝て。最近は、ちょっと忙しかったりしてたので、いつも普通に一回エッチしてたりで。
 結構時間もゆっくりやし、早起きもしなくていいし、そんな雰囲気になっちゃって。
 お布団ふたつ並べて敷いてて、最初はお互い別々のお布団に寝てて。

 最近のお互いの話してたら「ひとみぃ……、こっち来いやぁ」
「……うん」

 お布団の中でぎゅ〜ってされて、パジャマもおとなし〜く脱がされて。
 ちょっと小声で「お前、今日は声、小さめやからなっ(笑)」
「わかってるわぁ……。とおるさんが、やさしくしてくれたらええねんって」

 ほんとにやさしく、いっぱいKISSされて。
「ここでは、やさしくせんとなぁ……」
 全身、舐められちゃって、もういっぱいやったけど正常位で、休みながら1時間近く愛撫されたり入れられてたりで。
 シーツをよごしたらあかんわぁってばっかり思ってて、ひとみは100%〜って感じではなかったですけどねっ。

 3日にはマンションに戻って、またふたりっきり。食事を済ませて帰ったから、ゆっくりしてて。
 久しぶりに一緒にお風呂に入って。2人でお決まりの湯船でトークして。

 やっぱりぬるめのお湯で、のんびりするのも、夫婦やと馴染んで。
 めっちゃその気にさせられちゃってお風呂から出て、ひとみのほうが待ってたりして。

 ひとみが先にベットの中に入って、「今日は奥様がお待ちかねやなぁ(笑)」
 とおるさんもベットに入って、ひとみに覆いかぶさるようにして。
「実家やったら遠慮やったしなぁ。今日は思いっきりでええねんでっ。俺も……」
 背中からいっぱい舐められて、胸も揉まれて。

 クリを後ろから触られると、なんかめっちゃ感じてしまって。
「ぁぁぁぁぁっ」
「そうそう。ひとみはこの声やもんなぁ……。俺、好きやぁw)」

 そうらしいです。
 なんか、そそってしまったらしくて。バックで入れられて、ひさしぶりに、ねじ込まれるようにされて。

 ごめんなさい……素樹……。
 やっぱり、とおるさんのエッチもやめられません。
 そして……。めっちゃ、怖かったのは「お前、こんな顔して、こんな声だして、ほかの男に抱かれるなよ……」

 こればっかりは寒くて、震えました(笑)
 とおるさん……、ごめんなさい。どうしよう……。でも、どっちもやめらんないひとみなのでした。
 いつか、きっと、バチが当たるだけじゃ済まないような気がするのは気のせい……じゃないよね。
 


2008/05/13
 きのう、素樹とやっと……逢えました。
 朝、ほんとにごめんなさいなんやけど、とおるさん、早く出かけて〜っ……って、心の中で思いながら。
 出かけたあと、速攻で素樹の部屋に。

 キッチンで素樹がコーヒーを用意してくれてて。
 玄関で素樹に買ってもらった指輪をはめて、急いで素樹のそばに。
「おはよ……。やっと逢えたぁ」
「おはよ。ほんまに久しぶりやなぁ。早よ座りっ」

 抱きしめてくれるかと思ってたのに、ちょっとへこみながら座って、コーヒーを飲んで。
 そのまま色んな話をして。

「連休、どうやったん?!」
「普通……、何もないし」
「そうかっ。俺はバタバタするかと思ったら、そうでもなかったんやぁ」

 今年のG.Wって、日曜と月曜があったので、二日間はゆっくりしたそうです。おかげでなんか新鮮な空気?! やったかも。
 買い物に行って、お昼を用意して、まったりして。ほんとにいつものパターンやったけど、自然にKISSして、セックスして。
 でも、癒されてて。

 ベットに座ってて素樹の足で体を挟まれて、向かいあってやさし〜くKISSされて。
「こうしてんのって、俺、一番好きやぁ……。ひとみ、いい匂いやもん」
「ひとみも。素樹もいい匂い」
 当然なんですよねぇ。素樹の美容院で使ってるシャンプー、2人とも使ってて(笑)

 いっぱいKISSしながら、ゆっくり服を脱いで、ふたりとも全裸で。
 寒くないから、お布団もかけないで素樹の裸をまじまじと見ちゃって。
「ひとみぃ。恥ずかしいねんけど……。じ〜っと見ないでくれます?!」
「素樹、めっちゃセクシーなんやねぇ。細いのにちゃんと胸の辺、少し割れてるやんっ」
「おっぱいは?!」
「乳首がピンクで、可愛い(笑)」
 今度、ひとみが激写しようかなぁ……。

 素樹がひとみの髪の毛をかきあげて、うなじにKISSしながら乳首をこりこりして。だんだん乳首が立ってきてるのが自分でもわかり、恥ずかしくなってきて、肩をすくめるようにしてたら、今度は吸い始めて。
 念入りに舐められて、ゆっくり入れられて。
「あ〜っ、これこれ……。ひとみの中、ええなぁ」

 ひとみも素樹を生で感じられて、それだけでも幸せやって。
 ジュースがどろどろ流れ出てきて。お漏らししちゃったかもって、思いました。
 シーツも結構、濡れちゃって。
「ひとみ、こんなに感じてくれてんの?! ええかぁ?!」
「……うん、気持ちいい……。すごい……、もっと、して」
「おぉっ。任せろ〜っ(笑)」

 今度は最近ひとみのお気に入りの、立ちエッチ。壁に挟まれて片足持って、ごんごんって突かれて。
「素樹〜っ、いきそう……。いくぅ...。ぁぁぁ」
 素樹の首にしがみついてたのが、手の力まで抜けちゃって、失神しそうになってもまだひとみの体を支えてくれてて。

 素樹も、もちろん中で出して。
 すっごく、ふたりとも、満足しながら、くたばっちゃって。
 ベットでその日初めておとなしく寝て(笑)。
 でも、ひとみの指を舐めながら、ずっと頭をなでなでしてくれて。
 お返しに、素樹の指をフェラするように、口でやってると、素樹のおちんちんが元気になっちゃて。

「素樹〜っ。ひとみ、めっちゃうれしい……。気持ちいいのん?!」
「気持ち……、よすぎ……。上に乗って」

 なんと、ひとみが上になって、3回目しちゃいました(笑)
 3回目はほんとに短くて、でも、幸せ感じてましたねぇ。どうしてやろ〜……。
 根っからのエッチ魔なんかなぁ……。

 帰り際には玄関で指輪をはずして、また人妻のひとみに戻って。
 バイバイのKISSして帰りました。女って 怖いですよねぇ。

 帰って別の人の食事の支度して、その人と寝て。何時間か前には、別の人に抱かれて、乱れてきてんのに、もう、ちゃんと人妻しちゃってて……。
 でも、そうしてないと、素樹と逢えなくなるから……。
 はてしなくエッチ魔なひとみなのでした。


プロフィール

名前:ひとみ
年齢:27歳
身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。
男性経験:20人くらい?
メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。


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