ひとみの私的日記
０６年０２月


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２００６／０２／０５
　日曜日になったとこです。
　みちくんは広島に仕事に行く準備で、今晩はあっちに泊まることになってて。ひとみはとおるさんとこに行ってきました。

　朝、迎えに来てもらってすぐマンションに。部屋でとりあえずコーヒー飲んで、今日はゆっくりできるって話したら、ちょっとドライブでも行こうかって話して。
　神戸まで行ってきました。めっちゃ寒かったけど、いい天気やったし車の中は結構いい気持ちやったです。買い物したり食事したり、ひさしぶりに人目も気にせんとデートして．．．とおるさんに春物のコート買ってもらったし、晩ご飯はひとみがパスタを作ることにして。
　とおるさんもお皿の用意とか手伝ってくれて？！
　ゆっくり食事もできて満足〜って、リビングでくつろいで．．．

「寒いし、お風呂でも入ってあったまろうやっ」
「そうやねぇ。お湯の中ってリラックスできるもんねぇ」
　お湯の中で後ろから抱っこされるようにして、とおるさんの足で挟まれて話しながら、胸とか首とかいっぱい愛撫されて．．．ひとみもとおるさんにしっかり甘えて。
　そのままベットに．．．

　ベットに入って、いきなりひとみのおまんこに顔うずめて、めいっぱい舌で刺激されて、ひとみもちょっと大胆になってしまって、足、開いちゃいましたぁ。
　そのまま足の先まで全部舐めてくれて．．．．ひとみもお返しに、とおるさんのおちんちんを裏まで舐めて、先も吸ったりして（笑）
　とおるさんも盛り上がってくれはって、ずがんずがんって感じで突かれて、ちょっぴり痛いくらいで．．．

「ひとみ、痛かったんか？！　俺もがんばりすぎたか？！」
「いいよ〜っ、すごく気持ちいい．．．」
　ふたりとも、いい感じでいっしょにいって．．．

　一服しはってるとおるさんにしがみつくみたいにしてたら、またひとみしたくなって、おねだりして。足からませて、ひとみが上になって。とおるさんも、じわじわやけど、おちんちんもりもりなってきて（笑）
「俺、おっさんやしも少し待って．．．ひとみ上になってなっ」
　アクエリアス飲んでて、口うつしで飲ませてあげて、そのまま舌をからませて、エッチぃキスして．．．。とおるさんの耳の中も、舌でじゅるじゅるって言わせながら舐めて．．．目もＫＩＳＳして。

　２回目．．．ひとみが上でゆっくりゆっくり動いて．．．、とおるさん、ひとみの腰の辺もって誘導しはるし．．．、ひとみの髪かきあげたり、胸もかるく噛んだり．．．
　だんだんとおるさんが起き上がってきて、座位でしばらく休憩して（笑）
「ひとみとつながってるとこ．．．見てみっ、めっちゃやらしいなぁ。」
「はずかしいやんかぁ。けどもっとＫＩＳＳしてっ」
　ＫＩＳＳというより、すごいエロエロに吸われて．．．
　音もたてて、やっぱりとおるさんエッチ．．．です。

　だんだんひとみも、もやもや〜ってしてきて、上になったまんま密着して、腰だけ振って動いたらとおるさん．．．また中で．．．
　ひとみもすごい満たされて、感激っぽい気分でした。

　なのに．．．とおるさん、ひとみのおまんこ、四つんばいにさせて指でがんがん出し入れしてきはって．．．
「あぁぁぁぁ」
　ひとみもびっくりでした。
　もうエッチは無理やったけど、まだ気分がもりもりやったそうです。

　送ってもらうまで、玄関でも駐車場でも信号まちでも、ＫＩＳＳしたり足さわられたり、パンティの上からクリ触られたり．．．
　なかなか家に戻れなくって．．．．家の近くに着いてもなかなか帰れなくて、また車の中で始まりそうやったです。
　結局、スーパーの駐車場でパンティの中に手入れてきはって、「触らせて．．．．今日は遅くなってもいいやろ？！」
「でも．．．．あっ．．．．」
「ひとみ、めっちゃ濡れてるやんかぁ。もっとしたい？！」
　ひとみのジュースで湿った指を舐めてしまうし．．．．

　エッチはおあずけやったけど、すごく仕事のことも嫌なことも忘れて、無になれたひとみの週末でした。

２００６／０２／０７
　今日はとおるさんから、電話、もらって．．．
「今日、帰りに逢われへん？！」
「いいけど、どしたん？！」
「逢って話すわぁ」

　近くの喫茶店で、待ち合わせして。 「あのなっ。お前、仕事、きついやんかぁ．．．。俺の知り合いとこで、女の子、辞めるしって、人、探してんねんけど．．．。ひとみ、どうかなって思って．．．」
「ありがとうねっ．．．。甘えてもいいのん？！　ひとみ、特別仕事できるってわけやないし．．．、とおるさんに迷惑かけたらあかんし．．．」
「気にせんかっていいよっ。そんなにめっちゃすごい仕事せぇへんと思うし、どっちかっていうとアットホームな．．．。まっ、俺の連れのとこやねんけど．．．いい奴やし、今みたいにやりにくい環境やないのは、確かやから．．．」

　結局、明日、面接に行くことに．．．
　急いではるみたいで．．．。みちくんも全然、関係ないとこやから、何かとやりやすいし、ＯＫもらったら変わろうかと．．．思ってます。
「俺かていきやすいし、毎日でもひとみの顔見れるしなっ」
「心配させてるんやね．．．。ごめんなさい」
「いいって．．．。遠慮せんかっていいし。ちなみにそいつは、まさるとも連れやから」

　帰りに駐車場でも、頭、なでられただけで、ばいばいして．．．
　でも、あした、面接に一緒に行けるし。
　あしたは．．．。面接のあとで、少しだけ、一緒に過ごせそうやし。
　どんどんとおる菌に染まってます．．．

２００６／０２／０９
　きのう、面接に行ってきましたっ。会社３：００に早退して、とおるさんと待ち合わせて．．．。

　そこの会社って、とおるさんのマンションから、まぁまぁ近くのとこやって．．．。
　面接してもらってるあいだ、とおるさんはそこの事務員さんと（辞めはる人と）話してて。
「とおるから話聞いてるし、いつから来られそうかなぁ？！」
「まだ会社に話してないので．．．。せめて一ヶ月は．．．」
「うちは急いでるし、夕方からでも、時々、来たりできる？！」などなど話して．．．

　まだ夕方やったし、とおるさんとこに戻ってコーヒー飲んでたら、とおるさんに電話あって、ＯＫもらって．．．。
　心機一転、３月からお世話になるつもりです。

「ありがとうねっ。とおるさんのおかげやね。いっつも迷惑かけてばっかりですみません」
「あんた、何言うてんのん？！　気にせんかっていいしなっ」
「気にするし．．。．でも、ありがとうねっ」
「ここから近いし、ここから通ったらええしなっ(笑）」
「．．．．」

　でも、すごくそのとき、とおるさんとエッチしたなって、ひとみのほうからうなだれちゃって．．．
「お前、時間ええのんか？！」
「うん．．．。とおるさんは？！」
「また戻って、少し仕事あるけど．．．．」
　リビングで始まってしまいましたぁ（笑）。

　スーツきてたのに、スカート捲くられて、タイツもパンティもいっしょに脱がされて．．．。とおるさん、自分でさっさと服脱ぎはって．．．．。
　カーテンもしないまんま、外は真っ暗やけど、はずかし〜って雰囲気の中で．．．。
　片足もちあげられた格好で、ソファーに座って、後ろから抱っこされて。とおるさんのおちんちんは、ひとみのお尻のあたりで、もりもりしてるし。いっぱい愛撫されたあと、向かいあうようにして、座位で挿入〜っ。

　ソファーのスプリングのおかげで、目いっぱいとおるさん、上下に動いてくれはって（笑）
　ひとみもめっちゃぬれてしまって、ソファーにもお汁がたれちゃって．．．．、クチュクチュ、音立てて、しちゃいましたぁ。

　仕事残ってるの思い出して。
「とおるさん、仕事、戻るって．．．」
「もう帰りたいんか？！　もすこし、ええかなぁ．．．．」
「ひとみはいいいねんけど．．．」
　うしろからぎゅっとされたまんまで、ひとみの肩に、とおるさん、あごのせて、たそがれてましたぁ．．．。
　ひとみも帰るの淋しいし、なんかすごくそうして引き止めてくれるとおるさんが愛おしいっていうか、可愛くって．．．

「週末にまた、逢いにきてもいいですか？！」
「もちろん．．．」
「ひとみもすごく淋しいねんけど、今日は帰るし。またメールもするし、電話もするし、ずっととおるさんのこと、考えてるし．．．」
「ひとみからそんなん言われて．．．、ありがとうなっ。おっさんやのに、またドキドキしてしまうやんかっ」
「ひとみもとおるさんでいっぱいになってるし．．．」

　そのあと、なんか、無言になってしまって．．．．。もう引き返せへんかもって、思ってしまってます．．．。
　すごく怖いけど、また、不安じゃないひとみなのでした．．．

２００６／０２／１２
　まだまだ寒いですねぇ〜っ。
　きのうはまた、とおるさんとこに行ってきました。最近うちの人は、仕事にラストスパートらしくって？！　休みもお仕事に行ってしまいますっ。
　淋しいとかやないと思うけど、とおるさんに逢いたいし．．．。
　ほんまに重症を通り越して、バカですよねぇ。

　迎えに来てもらって、そのままお昼買って、とおるさんとこに行きましたぁ。もうお決まりのパターンです。
「今日はDVDでも見る？！」
「ＯＫです〜っ。レンタル行こっ」
　昨日はミリオンダラーベイビーを借りてきましたぁ。

　ひとみが床で、とおるさんがソファーで、足で挟まれながら見て（笑）、結構はまってしまって、エッチモードもほとんどなくって．．．。
　泣けちゃうんやもん．．．。とおるさんもうるっとしはったみたいやって．．．、見終わって自然に抱っこされながら、ちゅ〜しながら寝室に行って。

「ひとみ、最近また、生理不順か？！」
「うん．．．．。最近ないねんけど．．．。大丈夫やねんけどなっ」
「俺はＯＫやし．．．。けど、体のほうが心配やなぁ」
「ありがとうねっ。けど、いつもこんなんやし．．．」
「また仕事変わったら、元気になれると思うし、様子見てなっ」
　やっぱ、気、使ってくれてる．．．。

　あーだこーだ話しながら、愛撫されて．．．。
　最近、とおるさん、ひとみの足の先から舐めてくれるんです。とろ〜んってしてるとこに、またやさしく、する〜って入れられて．．．．、ひとみは横向きにされてて、ちょっとだけ無理な姿勢で（笑）。
　でも、ひとみの感じてる顔見られてんねんけど、とおるさんの顔は見えないし、なんかすごく、どきどきやって．．．。

　終わってからとおるさんが、「今日はリクエストがあんねんけど．．．．」
「何〜っ？！　とおるさんからって、めずらしいなぁ」
「お客さんに聞いたんやけど、こうしてほしいねん」っていいながら、ひとみの足もって、とおるさんのおちんちんに．．．．。
　足の裏で、おちんちんをころころって、させられて．．．．。反対の足ももって、また、おちんちんに．．．。両方で挟ませて、動かせて．．．、だんだん、むくむくなってきちゃいましたっ。

　今度は正常位で．．．。
　エロエロにゆっくり出し入れするし、ひとみの中でぴくんってさせたり、中で当たるところってありますよねぇ．．．。そこにこつこつあてて刺激するし．．．。
　やっぱおっちゃんは、色々知ってはるなぁって．．．。

　でも、ひとみも反撃して．．．。
　おまんこをきゅって、締めるようにしたりして．．．。

　帰りも車の中で、ずっと左手はひとみのスカート捲くって、すりすりされて．．．。ひとみ、パンティが冷たくなるくらい、また感じてるの、わかってはるし。
「ちょっと周り道してもええやろ？！」
　遠回りして帰りながら、ひとみ自分で腰浮かせて、パンティずらして、感じてましたっ．．．。とおるさん、車変えはった、しもう上から見下ろされたりすることなくなったし、最近はこのパターンが多いんです．．．。

　最後はひとみ、とおるさんの方によってとおるさんのも．．．、むくっとなってたけど、いつも冷静で（笑）。
　今日はとおるさんも、会社でお仕事するらしくって．．．．。
　ひとみもちゃんと主婦してまぁす。

２００６／０２／１４
　きょうはバレンタインデーでしたねぇ。
　皆さんはハッピーな一日やったのかなぁ．．．ひとみはちょっと複雑な一日でした。

　うちの人はあいかわらず仕事人間？！やって、例年どおりモロゾフの大好きなチョコレートの詰め合わせ（毎年決まってます）と、スニーカーをプレゼントしたらＯＫって感じやったです。夫婦も、何年も続けてると全然新鮮じゃなくなってしまってて（笑）

　とおるさんには、会社にみなさんでってチョコとおかしを持ってって。それと、とおるさんのマンションにチョコとプレゼントを．．．。
　またポストに入れて帰りましたぁ．．．
　去年も叱られたけど、わざわざ手渡ししたら、ひとみまた帰られへんなって思って．．．

　案の定お叱りの電話．．．。
「あんた、また去年とおんなじやなぁ。何でポストやねん？！」
「土曜日にマンションに行きたいし、今日は．．．ごめんなさい」
「怒ってごめんな．．．。俺らしくないねんけど、逢いたいな．．．」
「ひとみも．．．です。もうすこしでうちの人広島やし、そしたら．．．．」
「そうやな．．．俺も勝手なんは、よぅわかってんねんけどな」

　色々話しましたぁ。
　土曜日に逢うことにして、楽しみとっときます。
　うちの人は来週広島に行きます。

　しばらく留守やし．．．どうなるんやろぅ．．．先のこと考えるとめっちゃ怖いし、今はとおるさんと逢いたくって、それだけです．．．やばいよねぇ．．．

２００６／０２／１９
　きょうはみちくんが、広島に出発しましたぁ。
　朝からふたりで、準備して。用意っていっても、作業服と下着と、ちょっとだけ私服もって。あとはあっちで揃えるしって、楽しそうやって。

　きのう、とおるさんとこに、朝からお邪魔してて。
　朝起きたばっかりやって、モーニングコーヒーをベットにもってきてって、リクエストで。
「ひとみもここに来てっ」
　腰掛けてたら、「お前も、ここに入ってきてっ」
「服、しわになるし〜っ」
「脱いだらええやんかっ」
　引きづりこまれて、どんどん脱がされて、床に服、投げたまんまで．．．、でも、とおるさんのぬくもりが、まだお布団に残ってて。お昼まで休憩しながら（笑）、いちゃいちゃしてて。

　ピザ取って、またベットで．．．
「ごめんなっ。お前、こんなんで、満足？！　どこか行きたいとか、ないのんか？！」
「たまにはええやんっ。着替えずにごろごろしてたいとき、あるしなぁ」
「ひとみはやさしいなっ。俺、いっつもスーツやろっ。裸足でジャージとかでおりたいときあんねん。お前とおったら楽ちんやわっ。ありがとうなっ」
「．．．．ひとみ、またしたなったんやけど」
「ほんならまた、元気にしてくれるか？！」

　せっかくカーラーで髪も巻いてきたのに、もう、台無しやけど、お布団にもぐって、お口で念入りに．．．。
　ひとみもちょっとエロくなっちゃって、上になってるとき、ちゅ〜しながら、つばもお口に．．．。
　とおるさんのもお返しに、つば、飲まされて．．．、いい気持ちになってきたとこに、つながったまんま、正常位に移動して．．．中出しされて．．．。

「もうええやんなぁ．．．。俺は覚悟できてるし」
　ひとみも、うなづくしか出来ひんし．．．。

　家に戻って、寝る前にみちくんが、「しばらく出来へんし、こっち来いやっ」
「明日しんどいし、ええのん？！」
　ひとみ、ご奉仕もほとんどないまんま、一回目．．．。
　お互い？！あんまり気持ち入ってない感じやったけど、２回目．．．。座って、ひとみの背後からぎゅ〜ってされて。

「俺が留守のあいだは、ひとみは、一人ですんのんか？！」
「．．．．しないよ〜」
「寒いし、ちゃんとあったかくしてから、せぇよっ（笑）」
　あくまでも、ひとみのこと、全然、疑いなしやったです．．．。

　また座位で挿入されて、ベットのスプリングで、すっごい上下に動かされて、ひとみ、激しすぎやってすっごい声出ちゃって、みちくん刺激してしまって、「気持ちいいんか？！もっと感じてぇ」
　くりも同時に、こりこりされてて．．．。

　昼間も２回もしたのに、くたびれてしまいながらも、感じてしまって．．．。今日はほんとに筋肉痛やったです。
　出発するときも、全然普通に出かけていきましたっ。
　ひとみ、内心ほっとしながら、見送ったりして。
　しばらくゆっくり考えられそうです。
　でも、とおるさんとだけエッチしてると．．．．、修羅場だけは避けたいなぁ．．．

プロフィール

名前：ひとみ
年齢：２７歳
身分：人妻共働き旦那とは仲良しだけれど……
男性経験：２０人くらい？

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