なつの私的日記
04年10月


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2004/10/04
 約1ヶ月ぶりにおじさまに会いました。
 先月はなつのお仕事が忙しくって、お誘いはあるものの会えなくて寂しかったです。

 久しぶりに遊べると思ってたら、おじさまに用事が入り、短い時間でした。2〜3時間ってこんなに短いんだと実感。
 相変わらず激しいエッチだったけど、気持ち的には物足りなかったです。
 いつもは一緒にお風呂に入ったり、腕枕でいちゃいちゃしたり、ゴロゴロするのに、それがなくてガッカリ。でもしかたないって言い聞かせました。自分に。

 だけど・・・余計に寂しくなりました。
 こんなんだったら、会わないでおくんだった。なんてね。
 でも久々のぬくもりは心地よかったな。


2004/10/14
 二日前、おじさまからお誘いの電話。この前のことを気にしてくれてたみたい。ゆっくり遊ぼうって。待ち合わせをして、おじさまの車でホテルへ・・・

 部屋を間違えて、他の人の部屋をガチャガチャ(笑)すいません。
 無事部屋に入ってからソファでいちゃいちゃ。ベッドですりすり。

 充分まったりしてから、一緒にジャグジーで泡遊び☆
 遊びすぎてお互い興奮してきたみたい。
「なっちゃん、おしり突き出してごらん」
「そう、エッチなおしりだ。おちんちん入れて欲しくて突き出してるんだ?」
なんて虐められながら、入れられて、とっても感じちゃった。

 ベッドに移動して、今度はゆっくりと愛撫。
 なつの弱い乳首をたっぷり責めた後、首筋から背中に舌を這わせて・・・力抜けるぅ。

 グショグショになったなつのアソコを、満足そうに眺める彼。
「こんなに溢れてるよ、なつ」
 舌ですくいながら、クリを舌で責めてくる。なつ、足がビクビクしちゃった。

 いっぱい責められて、今度はなつの番。
 彼の乳首を舌でじっくり舐めた後、おちんちんをたっぷり舐めてあげました。
 彼のは舐めやすいちょうどいいサイズなんです(笑)
 なつのお口にフィットするの。
 入れたがる彼にお預けしながら、いっぱい食べちゃいました。

 でも我慢できなくて、入れてもらいました。
 バックで突かれまくって、騎乗位で腰振って、下から突かれて・・・ヘロへロ。
 なつの足を大きく開いて、正常位でと思ったら、先しか入れてくれなくて・・・
「ん? どうして欲しいの?」
「・・・わかってるくせにぃ」
「言わないと抜いちゃうよ」ってニヤリ。
「奥まで・・・奥まで入れて」
「こう? こう突いて欲しかったんだ」
 そう言って奥までいっぱい突いてもらいました。気持ちよくておかしくなりそう。
 彼もたっぷり出して、果ててからくっついてまったり。

 どうやらいつのまにか寝てました。
 起きたら彼はまだ夢の中・・・すごい気持ちよさそうなのでタオルを掛けてシャワーへ。

 ベッドへ戻ったら、起こしちゃった。すごくかわいかったな。でも1時間寝たおかげで、帰りはバタバタ(笑)
 楽しかったな♪ 今度はいつかなぁ。


プロフィール

名前:なつ
年齢:23歳
職業:洋服屋サンで働いてます☆
彼氏:います★遠距離恋愛してます★


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