綾子の私的日記
04年07月


<<前のページへ  <<目次に戻る>>  次のページへ>>

 


2004/07/04
 事件で〜す。
 実は先生にハプニングバーってところに誘われて。綾にとっては、久し振りの大事件でした。

 行ってきました。先生に言われたとおり、ミニワンピー着て。ブラとパンティは花柄のピンク。
「ハプニングバーってどんなとこなの?」
「綾ちゃんを飲んでる人に紹介して、お互いに気に入ればエッチできるところ」
「きっと気に入ると思うんだけどな〜」なんて。
 なんだかよくわからなかったけど、先生も一緒だし。ついてっちゃった。

 入り口で会員登録して、薄暗いロビーみたいなところで。床の上のソファに腰掛けて。
 一口カクテル飲んだところで、女の子が来て。
「着替えます?」
「えっ!」
「綾ちゃん、着替えちゃったら」なんて先生。

 その子、写真のパンフ出して、「どれにする?」
 いろいろなコスチュームがあって。
「バドワイザーのワンピースがいいな〜」なんて先生が勝手に。
「こっちだよ。」ってお着替えのお部屋に案内されて。

 彼女、綾が着ていたもの脱いでると「可愛い下着だね」
「ブラは取っちゃったほうがいいよ」
「ここ、はじめて?」
「思いきり楽しんでね」
「恥かしいとか思っちゃだめだよ」とかいろいろ言われて。再びロビーみたいなとこへ。

 先生たら、隣のカップルと話していて。
 先生の手がその女性のあそこに・・・。
「もう、エッチなんだから〜」
 先生の隣に座ってカクテル飲んで。

 先生、ノーブラの綾の胸触って。ポツンって乳首浮きでちゃった。回りに人が居るのにキスしたりして。
 でも周りの人もみんなそれなりにエッチモードだし。そしたら、いきなり隣にいたカップルの男の人が「アツアツですね。」なんて。
 反対側にいた男性が寄ってきて「一緒にいいですか?」なんて。
「この子がよければ」なんて。
 綾 どういうことか良くわからなかったけど、先生もいるし「いいですよ」なんて言っちゃったの。

 再び先生に胸触られながらキスされてると、その男性が綾のパンティ、脱がし始めて。
「ウッソ〜」って言ったら、先生が小さな声で綾に「いいのいいの、そのままで」なんて。
 パンティー、脱がされて見知らぬ男性に触られ放題。綾、とっくに濡れてたんだけど、ますます濡れちゃって。

 キスされながら、違う男性に脚を開かされて。しばらくすると、彼に四つん這いにさせられて恥ずかしい格好のまま触られ続け、指を入れられた時には頭が真っ白状態に。
 更に他の男の人が寄ってきて。「ぼくもいいですか?」

 綾をうつぶせにしたまま、バイブをゆっくりと挿入され・・・。
「可愛らしいあえぎ声を上げ始めたね」って。
 バイブを出し入れされながら、脇で先生も隣の女性を触ってる!
 綾はもう「ダメ〜」って感じになっちゃたし。
 結局、その2人の男性に洒落たカーテンみたいなので仕切られた部屋へ運ばれて。綾の体は2人の男性に・・・・。

 最後に先生がきて「気持ちよかった?」なんて。
「先生もして」っておねだり。
 バドのワンピーなんか、何処で脱がされたか分からないけど、裸のまま、先生に抱きついちゃった。
 でも、なんかちょっぴり気に入っちゃったみたいです。綾。


2004/07/11
 暑いですね〜。
 梅雨なのに雨は降らないし、毎日35℃くらいの日が続いて。でも、綾はとびっきりのミニ穿いて頑張ってま〜す。

「焼肉でも食べにいこうか」の一言に「ヤッタ〜」綾、焼肉好きなんです。
 アルバイト終って、診察室とか待合室の掃除してちょっぴりお化粧直し。
「先生、早くいこ」って。

 その日は普通の焼肉屋さんよりかなり高そうなお店に連れてってもらって。
 冷えたビールも美味しいし、タレがすごく美味しかった。

「部屋で飲みなおしする?」
「うん」
 先生のマンションまでタクシーに乗って。お部屋に入ると、さすが暑くて。
 エアコン入れたんだけど「先にシャワーしてくるね?」って勝手にバスルームに。

 シャワーの後、冷えたお部屋で飲むワインが大好き。
 先生は最近焼酎に凝ってるみたいで。

 綾は紀子さんに貰ったエッチなバスローブ(下半身見え見えので〜す)着て。
 少し冷えちゃったので、そのままベッドの中へ。
 先生に手で「おいでおいで」して。
 なんか少し酔ってたみたいで。その日は。綾のほうが積極的になっちゃって。

 まだ先生の、大きくなってなかったので綾がスペシャルおしゃぶりしてあげて。
 大きくなって、少し焦らしちゃった。
 だって、綾の体には触らせなかったの。
 で、凄く硬くなってから、先生を仰向けにして。綾、自分で挿入しちゃった。

 勝手に腰振って、「おっぱい触ってぇ」なんて先生に。

 でも、フィニッシュはやっぱりバック。
 綾、四つん這いになって。
「先生、後ろから入れて。お願い、はやく」っておねだり。
 いつもより先生、強く出し入れしてくれた。パンパンパンって音と綾のクチャクチャっていうイヤラシイ音が一緒になって。

「あ〜ん、いっちゃういっちゃういっちゃう」
「だめだめだめ がまんできない」
「いい いい いい すごくいい」
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん」
って大きな声出して、果てちゃいました。

 綾、先生とのエッチ、大好きなんです。


2004/07/24
 暑い日が続きますね。でも、冷えたベッドの上でのエッチは気持ちよくて。

 昨日の夜は久し振りにキャプテンたちと一緒でした。結局なんとかみんな就職できたみたいです。
 キャプテンのマンションで就職お祝いパーティ。綾はいつものように、身体をプレゼントしちゃいました。男の子3人に。

 みんな「エッチ久し振り」とか「溜ってたんだ」とかエッチなことばかり言いながら、次々に綾の中へ。
 挿入されながら、違う人に胸触られたり、キスされたり。
 綾、なんかわかんなくなっちゃって、1人で大きな声出して、一生懸命腰振ってたの。
 結局、朝まで、何回入れられちゃったのかわかんないくらいエッチしちゃった。

 あと、夏休み旅行決定です。
 北海道へ綾先生と実先生・紀子さんカップル、他に綾の知らないカップル一組の3カップルです。
 なんかワクワクしちゃう。また、いっぱいエッチしてもらえそう・・・です(笑)

 今日は、昨日の夜頑張りすぎて、疲れ気味。
 もう、寝ちゃいます。おやすみなさ〜〜い。


2004/07/28
「そういえば綾ちゃんの男性経験って何人なの?」ソファで先生にいきなり聞かれて。
「そんなの数えてないよ」
「ウソついたって分かるよ」
「10人くらいかな?」
「ウソつくとお鼻が伸びるよ」
「15人?」
「あっ鼻伸びてきた」
「19人だったと思うけど」

 そんな他愛も無いお話しながら、先生の手は綾のあそこに。
「多い? 少ない? 普通?」
「何のこと?」
「意地悪! 先生が聞いたくせに」
「あっ人数のこと? いいんじゃない綾的には」
 なんかよくわからなかったけど、感じてきちゃってそれ以上は聞けなかった。

 いつもより前戯が長くて、それに最後はバイブ入れられて、同時にクリ舐められて、綾、すご〜く気持ちよくて気持ちよくて。
 ソファに腰掛けて、今度は先生のお指、入れられて。もう何がなんだか分からなくなるくらい感じちゃって。
 初めてでした。「潮吹いちゃったね」そういわれて。なんかすごく恥かしくて恥かしくて。

 でも、先生、止めないの。
「先生、もう入れて。先生の」
「じゃ、こうしてっと」って言われながら四つん這いにされて。
 一気に奥の奥まで挿入されちゃった。
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん」
 今まで感じたことの無いような気持ちでいっぺんに、綾、いっちゃいました。

「北海道にいくから綺麗にしておこうね」
 なんて、あそこ綺麗にしてもらいました。
 もうずっとあそこの毛がないので、慣れっこに。少しモヤモヤしてくると余計変な感じがして。

 そういえばこの間キャプテンたちに抱かれたときも、俊君とエッチしたときも、みんな綾の毛のないあそこいっぱいいっぱい可愛がってくれて。
 ジーっと見られたり、いじられたり、それだけで綾濡れちゃって。

 俊君と言えば、今、合宿中。
 合宿に行く前の日、綾の中に沢山出して合宿へ。
 あさって帰ってくるけど、きっとまた沢山出されちゃうんだろうななんて。


プロフィール

名前:綾子
プロフィール:女子大生。20歳
男性経験:19人。ちょっとずつ増えていったらいいな。
彼氏 :いません。


<<前のページへ  <<目次に戻る>>  次のページへ>>