綾子の私的日記
03年11月


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2003/11/03
 お久し振りで〜す。いっぱいサボっちゃった。ていうか、一生懸命頑張ってたのです。免許。
 今年中、できればクリスマスまでにはとりたいな〜なんて。多分、もうすぐ仮免が取れるところくらいです。
 学校の先生はおじさんばっかりだから色仕掛け(笑)も通用しないし。普通のジーンズでいってます。
 普通といっても大好きなローライズですが。
 教習所の待合室でも結構ナンパというか声かけられちゃったり、でも聡くんと先生で今のところは手一杯という感じなので、新しいアバンチュールは今のところはお休みです。
 でも綾のことだから、わからないけれど。

 聡くんには話しました。
「ピル、飲み始めたんだ」
「・・・」
「よかった?」
「なんか悪いね、綾に」
「大丈夫だよ、綾が決めたんだから」って、悪いな〜なんて顔してる聡に少し悪くて。
「ね、いっぱいいっぱい して!」

 いつものように、大きな聡くんのものが、綾の中に入って綾を虐めてくれます。そして中にいっぱい・・・
 聡くんもすぐに喜んでくれて。
・・・よかった。
 綾もどっちかっていうとコンドーム嫌い派だし。

 聡くんが言った。
「どんな格好でやろうかな?」
「・・・」
「後ろからやろうか?」
「後ろから?」
「そう・・・。綾の大好きな格好で」
「・・・」

「綾、可愛いお尻だよ」
「恥ずかしい・・・」
「もっとおしりを突き出してごらん」
 聡くん、綾の後ろに回ると、顔を股間に押しつけてきた。
 綾、思わず腰振っちゃった。おねだりしているみたいに。

 ぴちゃぴちゃ・・・。
 綾、いつものように、すごく濡れてて。
「早く・・・」
「なに?」
「だから、はやく・・・」
「そんなにほしいの?」
「うん・・・」

 聡くんは舌先を押し込んで動かしていた。
「早く・・・来て・・・」
「来て・・・じゃないでしょ?」
「そんな・・・」
「・・・」
「入れてください」
「・・・」
「お願いします」
「あぁぁ・・・入る、入る・・」

「あぁぁ・・・いい・・・」

 聡くんたらは綾の腰を押さえて、腰を動かした。
 で、綾の一番弱いクリも触ってくれて。
「綾、壊れちゃう・・・」
「そんなにいい?」
「いい・・・いい・・・あぁぁ・・・」
「綾って可愛いね・・・」

 ドクドクドクドク・・・。
 綾も聡くんも満足満足。
 昨日の出来事でした。


2003/11/06
 11月4日、文化祭とかいろいろな行事のため、学校はお休み。ヤッター!
(でも特に何の予定もなかったんだけど)
 お昼前に聡くんからTEL!
「たまには買い物でもしようか、なんか食べて」
「うん、いいよ」

 珍しい! でもきっと下心アリ! とみてこの間買ってもらった白の下着つけてデートに。
 簡単に食べて、
「実はバイト料、いつもより多かったから、なんか買ってあげるよ」
「ワ〜イ」
 綾、スカートが欲しかったんだ。

 だって急に寒くなってきて、冬物の新しいスカートが欲しくて。ブーツは先生に買ってもらったのがあるから・・・・・。

 何着か試着して、聡くんは綾のいつもの超ミニに慣らされてるから、結構短いのを穿いても「少し長くない?」なんて。
 今年はミニ大流行!? かなんか知らないけど、結構いろいろなミニがありました。
 結局白黒のチェックのボックスプリーツの超ミニを買ってもらって。
(階段の上り下りでは絶対、後を押さえないとパンティ見えちゃう位。でも綾は押さえるのは嫌い。押さえるくらいだったら、短いスカートなんか穿かないほうがマシっていつも思ってる。から)

 あと下着も。
 久し振りにブラも試着。
「Dのほうがいいんじゃない?」って店員さんに言われた。綾はいつも「C」なんだけど。
 ま、いいかって感じで大きいほうが先生も聡くんも喜ぶかなって。
 ちょっとあまり気味なんだけど、少しうつむいて寄せるとなんとかピッタリ!
 ちなみに今回は綾の意見が通って「ピンク」のでした。

 しゃぶしゃぶなんか食べちゃって、おなかいっぱいになって。
「綾の家、行っていい?」
「いいけど、明日、早いんだ。教習所 予約してるし」
 これは本当のことです。
「すぐ帰るから」
(多分これはウソだと思います。)

(やっぱりウソでした。)
 スカートも下着も買ってもらっちゃったし、しゃぶしゃぶまでご馳走になっちゃったんだから、今度は綾がサービスしなくちゃ、なんてね。

 ベッドで久し振りにいっぱいいっぱい聡くんのをほおばってあげて。
 聡くん、声出してた。(綾も少し嬉しかったけど・・・)
 聡くん、「綾のも舐めさせて」なんていうから、いつのまにか「69」
 一度されちゃうと、綾、我慢できなくなっちゃう。
 聡くんのほおばるのも忘れて、されっぱなし になっちゃう。

 勝手に騎乗位になって、ひとりで勝手に腰、上下左右。
 そのまま、聡くん、起き上がって駅弁に。
 大きな大きなものが綾をズンズン突いて。
・・・・・・・・・綾、いっちゃった・・・・・・・・
 ちょっとお休みして、正上位でもう一度、2人一緒に・・・

 聡くんの腕の中でそのまま寝ちゃいました。
 朝起きて、やっぱり、もう一回愛されて。朝の聡くんはいつもよりさらに大きいの。
 シャワーして教習所へ、聡くんはアルバイトへ。

 教習所から帰って先生のところでアルバイト。その後・・・。
 今朝、聡くんに抱かれたばっかりなのに、その夜はもう、先生にヌレヌレの綾。
「なんか今日はいつもより感じやすいみたいだね」なんて言われちゃった。
 でも綾のは「とっても素敵なお○んこだよ」って先生、褒めてくれた。

 一昨日から2人の男の人のもの受け入れて。なかにぜんぶ出してもらって。
 いいのかな、こんな生活で。
 先生と聡くんの2人相手に、エッチばっかりしていて。今はとっても幸せだけど、バチ当たらないかな〜。心配。


2003/11/09
 こんにちは。
 昨日、すごい体験しちゃいました。初めてエッチビデオを観たんです。先生とモーテルで。
 凄いですね。題名は覚えてないけど女の子、男優さんにされ放題。
(でも、すごく気持ちよさそうにしてたけど・・・)
 あれって「やらせ」なんですよね。
 本当にエッチなんかしてないんですよね。演技ですよね?

 不思議なのは観ながら綾もすごく濡れちゃって。恥かしいくらいに。
 先生に触られてもいないに、濡れちゃって。
「やっぱり濡れちゃってるね」
「・・・」
「こういう風にして欲しいんでしょ」
「・・・」
「おいで」
「うん」
 その後は、ビデオついたまま、綾、先生に犯されちゃった。
 ビデオの中の女の子と同じように「はぁはぁ」言って。
 なんか環境が変わると、不思議に凄いエッチ気分になっちゃうんですね。いつもより、綾、燃えちゃった。

 そして、そこのモーテル、他のラブホみたいに大人のおもちゃも売ってて、バイブ買ってもらっちゃった。
 って言っても、使い方がよくわからないから、先生に教えてもらった。
 ブルブル、グニョグニョって動いて・・・・

 クリにあたるとこなんか、サイズもピッタシ。
 最初は先生が充ててしてくれたんだけど、「自分でしてごらん」なんて。
 まるでオナニー見られてるみたいで、綾 大興奮。
 でも、そのときは先生がいたので、「先生のほうがいい」なんて。

 でも、バイブ気に入っちゃった。
 実はこの日記書く前に遊んでた。バイブで。
 便利ものです。
 久々の興奮綾でした。


2003/11/13
 実先生と紀子さんのこと、覚えていますか?
 夏に一緒に軽井沢へ行って、綾の先生と交換してエッチしちゃった人たちですが。

 昨日、紀子さんから電話があって。夏以来はじめて。綾、すぐ思い出せなくて。
「久し振り、元気?」
「はい」
「家に遊びに来ない?綾ちゃんの先生には内緒で。ネ、いい?」

 紀子さんのマンション、すごく広くて。ベッドルームも二つもあって。
 何してる人なんだろう? なんて思ってたら、いきなり綾を後ろから抱きしめると、セーターの中に手入れて。
 ちょっとビックリしたけど、ブラの上から、綾の胸を揉み始めて。

「柔らかいおっぱい、とっても…」
 いつのまにかブラも外されて・・・・

「あら、もう、乳首もたってきちゃったのね。綾ちゃんは、本当に感じやすい女の子なんだ…」って言いながら、撫でまわされて。
 あまりの気持ちよさに、綾、身体がびくっと。
 そして綾、濡れてるのがわかる位に。
 紀子さんたら、スカートに手入れて、今度はパンティーの上から。思わず、綾、エッチな声、出しちゃった。すごく濡れてるの、わかって。

 紀子さん、パンティーの上から撫でながら、「綾ちゃん、もう、濡れてるのね」
 紀子さんにパンティ取られて・・・・・・。

 紀子さんの指先が、割れ目にそって、すうっと上下に動かされ、綾、気持ちよくて。そして、指、入れられて。
 女の人から触られたことなんか今まで無いし。でも、綾はフワフワ気分。
「お尻にも、入れてあげようね」
「エッ!?」
 紀子さん、指を抜くと、小さいビンを取って、中のものを手のひらに。そして、指先ですくって、綾のお尻に、塗りつけたのです。
 どろっと、ひんやりとした感覚が、お尻に伝わって。紀子さん、指先でローションを伸ばすように、綾のお尻の穴を撫でて。

 今まではお尻はただ、くすぐったいだけだったのに。
 綾は、いつのまにか お尻を触られて、そこも気持ちよくなって。
 紀子さんは、お尻を撫でていた指を、綾のお尻の中に。
「どう、痛くない?」
 お尻の穴に指を入れながら、紀子さん、綾に聞いて。
 なぜか不思議な気分になって。

 すると、紀子さん、綾のお尻に入った指を、ゆっくりと回し始めて。お尻の穴の内側を、紀子さんの指でこすられて、綾は今までに味わったことのない、快感で。
 とっても不思議な感じ・・・。
 そのうちに、紀子さんは、綾のお尻に入った指を、出し入れして。綾、ウンチが出そうな、出ないような、変な気持ちでいっぱい。紀子さんの指が動くたびに、綾は恥ずかしい声をあげてしまいました。

 紀子さんは、「そろそろ綾ちゃんのお尻の穴も、柔らかくなってきたようね」とかいいながら「中のものを全部、出しましょうね」って、4つんばいにされて。
 紀子さんは、綾のお尻の方に回って、何か準備しているようで。
 すると突然、ぶーん、という音が聞こえてきたと思ったら、綾のあそこに、それを埋めて。
「気持ちいいでしょ、ローターよ」
 心地よい振動が、綾の中を伝わって。

 紀子さん、また綾のお尻の穴を撫で始めました。
 そしたら、綾、何かを差し込まれて。
 お尻から、お腹の中に、何かがすうっと入って来ました。
 冷たい、水のような感覚に、綾 思わずブルッとして。
「綾ちゃん、どう、今浣腸してあげてるのよ」
 ローターが入ったまま、綾のお尻の中には、浣腸液が入れられて。

「全部、入ったわ」
 紀子さんにそう言われた時、綾はローターの快感で、頭の中が真っ白になって。綾、ローターでいっちゃたんです。
 そしたら今度はウンチがしたくなって。
「うう…、紀子さん、綾…、ウンチしたい…」


 長くなってしまいました。
 ごめんなさい。でも、何もかもはじめての経験で・・・。
 続きもあるんです。

 だって、すぐそのあと、実先生と綾の先生が来ちゃったんです。トイレからでてすぐだったと思うんですが、2人がやってきて・・。
 今日はもうとっても疲れちゃって。また、書きますね。おやすみなさい。


2003/11/15
 前回の続き・・・・です。

 トイレに入ってると話し声が。エッ誰か来たの? 綾、裸ん坊なのに。
「綾ちゃん、大丈夫? 綾ちゃん先生と実先生が来たよ」
 あ〜良かった。でも、トイレから出たら裸ん坊の綾を見て、先生、なんて言うだろう?

 トイレから出ると、やっぱり2人の先生から「綾ちゃん、素っ裸!」なんて言われて。
 紀子さんが「ちょっとエッチっぽいけど、ゴメンね。これしか無くて」って渡されたピンクのローブ。
 本当にエッチっぽいの。お尻が半分くらい隠れるくらいで、当然、前は殆ど丸見え!
 いつも紀子さん、こんなの着てるんだ。なんて思いながら。
 綾先生と実先生は順番にシャワーして。
 2人ともゴルフに行ってたみたい。シャワーした後、美味しそうにビールなんか飲んだりして。

 紀子さん、電話が来たみたいで、お隣の部屋へ行っちゃった後「綾子、こっちへおいで」なんて綾先生に呼ばれて。二人の先生に挟まれるようにソファに座らされて。もちろん、ミニローブのまま。

 綾先生、綾の胸触り始めて。
 綾、先生に寄り掛かって。胸触られたり、キスしたりしてると「実先生、綾のこと、一緒に触ってあげて」

 綾、ソファの上で仰向け。頭は綾先生のあぐらの上。
 下半身は、大きく広げられたまま、実先生のあぐらの上にされて。
 実先生ったら
「綾ちゃんのあそこ、丸見え」
「可愛いね」
「綺麗だよ」
 なんていいながらいじくりまわしてた。

「これ、なんだ?」なんていいながら綾のクリ触ったり。
「アレッ? お汁出てきたよ、沢山」
 綾は明るいお部屋の中で、実先生にあそこ丸出しで触られて。顔を横にすると、いつもの綾先生のおちんちん。
 横からペロペロ。

 電話が終ったのか紀子さんが来て。
「いいな〜綾ちゃん、2人の先生のおもちゃになって!」
 綾、本当はどうにかなりそうで。
 だって、実先生、クリ触ったり、「ビラビラをめくって」とか言いながら、「ここがおしっこするとこ?」なんて撫でるくせにお指は入れないで、なぞってるだけ。
 どうにかなっちゃいそうで。

 綾先生、紀子さんに
「浣腸、もっておいで」
「綾ちゃんにはさっきしてあげたけど?」
「違うよ、今度は紀ちゃんにしてあげるから」
「えー、わたしは大丈夫ですよ」
「そんなこと言わないの、婦人科の先生に任せなさい」なんて。

 紀子さん、浣腸を持ってきて綾先生に渡すと「洋服脱いで、そっちのソファに横になって」紀子さん、すけすけの白のパンティとブラ付けてた。

「綾、実先生に最初、入れてもらうんだよ。お願いして」
 綾、小さく頷いたと思ったけど、よく覚えてないの。
 ソファに座ったままの実先生の大きなものを手で持って、綾のあそこに当てて。ぶにゅ〜〜
 綾、狂ったみたいに腰振っちゃた。だって、実先生にずっといじめられてたから。

 少ししたら、今度は紀子さん「ダメダメダメ、ウンチでちゃう、ウンチでちゃう」なんて大きな声で、叫んでた。
 綾がされたように、紀子さんのあそこにもウィ〜ンて音のするものがはめられているみたいに見えたの。
 実先生、綾の中にいって。
 綾、しばらくそのままにしてたんだけど、ソファの前に膝まずいて、おしゃぶり、綺麗に綾と実先生の出したものを舐めて綺麗に。そしたら後から綾先生、ぶにゅ〜〜〜

 おまけに、「冷たい感覚」がお尻の穴の周りに。
 さっきのローションかな、お尻の穴の周りいじられて。
 綾先生のものは綾の中に入ったままで。とうとう、お指、入れられちゃった。
 綾、なんだかもう分からなくなっちゃって。
 だって、綾先生のものは入ったまま、クリもいじられて、おまけにお尻にもオ・ユ・ビ。
 変な感覚のまま、綾、四つんばいのまま、いっちゃった。
 その後、紀子さんが2人先生のおもちゃになって。すごく大きな声、出してた。

 誰にも話せない綾の秘密がまた出来ちゃいました。この日記を読んでる人しか知らない秘密が。
「綾ちゃん、また2人でおもちゃになっちゃおうね」なんて紀子さんに言われて。
 綾みたいなエッチな経験、他の女の子もしてるのかな。こんなこと、女の子同士でなんか絶対に話せないし・・・・。


2003/11/28
 一生懸命、学生してました。ここ、2週間ほど・・・(笑)
 あと、免許のほうも順調です。
 エッチ?
 とりあえず、水・土は先生で。あとは聡くんと週1くらい・・・。

 電話があったの。キャプテンから。
 しばらくは寒い日が続くからなんて、休部中。(なんじゃ、全く!)
 練習もしてないのに、忘年会だって。
 多分、この前集まった男の子5人とだと思うんだけど。どうしよう・・・この前みたいに、みんなで・・・ってなっちゃたら。

 あと、紀子さんからも電話があった。紀子さん行きつけのマッサージに行こうって。

 大人しくしてたら、急にいろいろなお誘い・・・・

 近況報告です。
 この間、可愛いムートン見つけて。59,800円。とても買えない。
「先生、欲しいものがあるんだけど」
「なに?」
「お洋服」
「高いの?」
「59,800円、消費税足すと6万超えちゃうから、ダメ?」
 結局、買ってもらっちゃた。ワ〜イ。

「じゃ、今晩は抱いちゃってもいいのかな?」
 意地悪な先生。買ってもらわなくたって、綾は先生のものです。

 短いムートンなの。
 綾、いつもマイクロ・ミニだから、ムートンも短いほうがバランスがいいかな〜って思って。
 2人きりになると、先生、すぐ綾のスカートめくって。
「今日は、○○色だ〜」なんて。

 結局、その夜は綾、いっぱいいっぱいサービス。
 初めてお口の中に、出されちゃった。まずい〜〜〜〜〜〜
 ゲーしそうになっちゃったけど、一生懸命我慢。
 でも、その後は「ご褒美だよ」なんて、いつもと同じように綾の下のお口の中へ・・・

 なんかとりとめのない、お話でごめんなさい。
 キャプテンたちとの忘年会と、紀子さんとのマッサージ。
 今度、バッチリとお話しま〜す。


プロフィール

名前:綾子
プロフィール:女子大生。20歳
男性経験:本文中をご覧ください。ちょっとづつ増えていったらいいな。
彼氏 :いません。


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