Rikoの私的日記
04年10月


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2004/10/07
 例によって吹奏楽部に遊びに行く。誰も使う人がいないというホルンを引っ張り出してぷーぷー吹いて遊んでると、I君やら先輩が「吹奏楽部入っちゃえばー」と言ってくる。まぁ、今の状況から言えば「部員です。」って言えちゃう状況だけどさ〜……。
 多少嫌がったんだけど、結局承諾しちゃった。

 なんで入部すんのやだったかって、演劇部で色々あったからもう懲りたって言うか、生理的拒否感とかいう感じがあったし、なにより、これ以上 I君との接点を増やしたくなかったから……。

 ねぇ。わかってんの?
 貴方に優しくされるたびに、そーやって誘われたりするたびに、貴方に「可愛い」って言われるたびに、あたしが何を考えているのか。
 どんだけ泣いたと思う? 何度自己嫌悪になったと思う?
 あたしの心理になんか興味ない?
 貴方を拒絶できない自分が嫌い。
 貴方をまた諦めきれてなくて、心のどこかでまた一年前みたいになれるように願ってしまっている自分が嫌い。

 今も耳に残る“結婚って聞いたとき、お前と結婚することを考えた”って貴方の言葉。
 でも、貴方は私が答えを出すのを待ってはくれなかった。
 あっさりと今の彼女さんと付き合うことを選んでしまった。
 あっさりと、「今の彼女と結婚するんじゃない?」と、私の目の前で言った。

 ねぇ。あの言葉は嘘だったの?
 儚い幻に浮かれていたあたしの幻聴だったの……?
 この雨に、私の感情すべてがどこかへ流れて消えてしまえばいいのに……

 お願いだからもっと冷たくして。
 もうそんな風に接さないで。
 むやみにその気にさせないでよ。
 ねぇ……「お前のことはなんとも思ってない」ってはっきり言ってよ……


プロフィール

名前:Riko
プロフィール:大学生です。
彼氏:いません。
男性経験は9人。


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