りんりんの私的日記
03年2月


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2003/02/01
 今日はダーと名古屋へ遠出した。1週間ぶりに逢うし、遠出だから遅くなったら名古屋に泊まろうかって・・・ちょっと楽しみだった。
 名古屋でおいしいもの食べたりのんびりしてたが、泊まらないで帰って家でゆっくり寝ようかって話しになってしまった。
 たまにはHホテルに行って、環境変えて楽しみたいって思ってたからちょっと残念。

 そんな私を見てダーは「泊まらない代わりにプレゼントするよ」
 何かな? って思って聞いたら、「りんりんが欲しいって言ってたものだよ」って。
 家の近くまで帰ってきてから、ダーは私にプレゼントを買いにって車を走らせた。着いた先はHな本屋さん。そこに消えたダーが買ってきたもの、見せてくれなかった。
 帰ってからのお楽しみって言われた。

 家に着いてから一緒にお風呂に入った。ダーはいつものように私のややこぶりだけどダーの手にちょうど納まる胸を優しく揉んだり、すぐに硬くなっちゃう乳首を弄んだりしながら、「今日は寝ないでおく?」って囁いた。
 私は恥ずかしいけど、はやくプレゼントが見たくて「うん、寝ないよ」って言った。

 お風呂から上がり、ほどなくしてベットへ。
 キスしてから私はすぐにダーのお腹にキスをしながらダーのモノをまさぐった。
 ダーのモノはもう硬く、大きくなっていて、先からは透明なものがにじんでいた。
 すぐには含まず、付け根の回りに沢山キスしたり舐めたりしているとダーはモジモジとしたり、私の口に自分のモノを含まそうと動いてる。
 ちょっとじらしてから私はダーのモノを口に含んだ。先の方を強く吸い付くと思わず声がでるダー。
 そんなダーを感じながら私はどんどん濡れてくる。もう我慢できなくて、ダーにせがんでしまった。

「お口でしただけでこんなに濡れちゃうの?」とイジワルを言うダー。
 でもホント。自分でもびっくりするくらい濡れてる。だからダーのちんちんがするんって入ってしまった。
 ダーがゆっくり私のなかを堪能していたが、急にプレゼントを見せられた。
 スケルトンで紫色の、それもイボイボがついたおもちゃ。ダーは耳元で「りんりんこれが欲しかったんでしょ?」と言って、私の一番敏感で大好きな所にあてがった。

 びっくりするくらい気持ちよくて思わず「あぁ・・・・ぁあ・・・・」と大きく声を上げてしまった。
 それを見たダーは「気持ちいいの? りんりん自分でやって。見せて」と言う。
 私は恥ずかしさを堪えて、自分でおもちゃをクリトリスに当てた。
 なんていう感覚。恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなりそうだった。
 ダーは寝そべって私を見て「・・・凄い、興奮する。すごく感じるよ・・・」と言った。


2003/02/09
 昨日から風邪で体調が悪いダー。ベットでマッサージをしてあげて早く寝かそうとしてた。でも、マッサージの後ダーは体が楽になったと言って私の胸に顔を埋めて乳首を吸いだした。

 気持ちよくなってしまったけど体調悪いから今日はHしないで寝てほしかった。
「しんどくなるよ。今日は寝ようよ。」と私は言った。
 でもダーは「いいよ。しんどくないよ。りんりん、お口でして・・・・」とせがんできた。

 私はダーの体を気づかいながらも、いつものようにダーのモノを口に含んだ。頭の方を含みながらくびれの部分を舌でなめ回すとダーは「気持ちいいよ。ずっとしてて」と言った。
 しばらくお口でしていたら、ダーが「おもちゃ入れてあげるよ。」と言って先週とはちがったおもちゃを私の中に入れてきた。ピンク色の小さいのと中くらいのが2つ一緒になったおもちゃだった。
 中くらいのを私の中にいれ、小さいのはクリトリスにあてがってきた。ブルブルって振動が来て思わずビクッっとなってしまった。

 スケルトンとはちがった快感。ダーのモノを口に含むのがおろそかになってしまうくらい気持ちいい。どんどん私の蜜が溢れてきた。
 ダーはそんな私を見て「気持ちいいの? どっちがいい? 中? おまめ?」
 私は答えられなかった。
 どっちも気持ちよかった。

 しばらくおもちゃで弄ばれて・・・おもちゃでイッテしまった。ダーは「今日は何回イキたいの?」と聞いてきた。
 私は「・・・・10回くらい・・・」って答えてしまった。


2003/02/15
 実はおもちゃを買った時一緒にゼリーも買っていたダー。今日は初めてアナルをしようと言う。ちょっと怖かった。でも、もっと気持ちいいかもと思うと思わず濡れてくる。

 お風呂に行って私のアナルにたっぷりゼリーを塗ってくる。
 まず、指をちょっと入れてみた。どうしても力が入ってしまう。
 「力抜いて・・・」って言うダー。
 力を抜くとするっと入った。

 次におもちゃをいれてみた。なんか出そうで出ないような変な感覚。不安だった。
 おもちゃで慣れたところでダーのモノが入ってきた。

 入った瞬間、痛いような出るような感覚。
 思わず「イヤ・・・イヤぁ・・・・」と逃げようとした。でもダーは離してくれなかった。
「すごいよ、締まってる・・・・出そう・・・出していい?」とダーは言い、そのままアナルでこすって出してしまった。
 ちょっとびっくりしたけど、新しい発見のような気がした。
 ダーは私を抱きしめて「どうだった? またしたい?」と聞いてきた。
 私は「うん、したい。もっと、もっとすんなり入るように調教して・・・」と答えた。


2003/02/23
 今週は月のモノが始まり、悶々とし、エッチになる自分を抑えるのが大変だった。
いつもそうだ。何故かわからないが、いつもよりしたくってうずうずしてしまう。通 勤電車の中や歩いている時も、ダーの硬く大きくなったモノやそれで奥まで突いてく れる時の気持ちよさを思い出していた。木曜日には出血も少なくなってきたので、家 で自分でしてしまった。我慢しようと思ったのに・・・1人エッチしてるなんでダー が知ったら喜ぶだろう。でも、したことないって言ってる。

 そして今日、やっとダーに逢えた。出血も止まってたし万全!
 でも、今週ダーは仕事が究極に忙しかった。だから、ひょっとしたらおあずけかも・・・ってちょっと心配 になった。

 夜迎えにきてくれて一緒にダーの家に帰った。とってもお疲れのダーを見て、今日は 諦めようと思った。

 ご飯を食べて、いつものように一緒にお風呂に入った。お風呂に浸かった途端、ダー は私の乳首をつまんで弄びだした。
思わず「ぁぁ・・うぅ〜ん・・・」と吐息がもれ てしまった。
 その声を聞いたダーは私の耳元で「気持ちいいの?」と聞いた。
「・・・う・・ん・・・」と言うと片手を私の下半身にもっていき、指でいじり始め た。
 少しだけ触って止めるので「もっと、してぇ・・・」と言うと「だめ。もうしな い」
「・・・なんで?」
「欲しいんやろ?正直に言って。」
「・・・・欲しく・・な い。」
 私は欲しいけど言わない。
「素直じゃないね。だったらもう今日はやめとく?」
ダーはイジワルく囁いた。
 私は「・・・ウソ、欲しいの。いっぱい欲しいの・・・」 とせがんだ。

 お風呂から上がりベットに行った。
 ダーをうつぶせにさせて、私はダーの背中にジェルをかけた。自分の上半身にもたっ ぷりジェルをぬり、胸をこすりつけるようにダーの背中に覆い被さった。「はぁ・・・ 気持ちいいよぉ・・・」とダーは言った。
 次に手にたっぷりとジェルをつけ、ダーのオシリから股間にかけてゆっくり手を這わ せた。思わずオシリを突き出すように悶えるダー。ダーのモノはカチカチになってい た。アナルに指を入れ、お腹側に触れる堅いところを指の腹で刺激するとダーは大き く悶えだした。
 手に力を入れダーの硬いちんちんの先をヌルヌルさせながら激しく擦っ た。ダーは堪え切れないのか、喘ぎ声を出してくる。そんなダーを楽しみながら、私 はいつもより濡れてくるの感じていた。
 私の下のお口はダーのモノが欲しくて涎を垂 らしているようだった。


2003/02/28
 2月最後の日になった。ダーと出会ってからもうすぐ1年がたつ。あっと言う間だっ た。ずっとお互いを求め逢って、愛し合ってきた。お互いが愛しいと感じて、大切に 思って愛し合ってこれた事はとてもうれしいし、これからもそうありたいと願う。
 最近のダーの仕事は忙し過ぎて、ゆっくり時間がとれない。それでもいいと思って る。一緒にベットで寝て抱き合っているだけで私は満足している・・・と思っていた。 でも、実際はそうでもないようだ。逢えば求めるし、欲しくなるのはどうしようもな い。

 今日ダーは23時に帰宅した。帰ってきてもヘロヘロでごろんと横になって疲労を 隠せない様子だった。1週間ぶりに逢うけど、土曜日の夜にいっぱい愛し合ったらい いと思って今日は我慢しようと思った。
 ご飯を食べ、24時頃一緒にベットへ行った。横になり「マッサージして・・」と ダーが言う。私は背中と腰を中心にマッサージをした。その後ダーは「ここも凝って るよ・・・」と言い、私の手を股間にもっていった。

 そんなダーを見て、私はいつものようにダーの服を剥いで、硬くなりかけてるモノを 手にとり、ゆっくり口に含んだ。唾液をいっぱい垂らしてダーのモノをくわえて、最 初はゆっくりと上下に舌を這わす。ビクっと動くダーを感じながら次第に動きを早め、 ダーのモノの先端の括れた部分をめがけて勢いよく吸い付いた。思わずダーは足を縮 めて快感に震えた。
 そんなダーを見ると私は溢れるように濡れてくる。

 10分、20分とダーのモノを堪能する。ダーは快感に溺れ「気持ちいいよぉ・・ずっ としてて・・・一晩中・・・」とせがむ。私はゆっくりと嘗め回したり、強く吸い付 いたりとダーが気持ちよくなる所を探しながら器用に舌と唇を這わせていった。
「ご褒美、あげるよ・・・」
 ダーは私におもちゃを入れようとした。
「欲しい時の格 好して。」と言われ、私は恥ずかしい気持ちを抑えてダーにむかって、四つん這いに なりお尻を突き出し「・・・ちょうだい・・・」とおねだりした。

 そんな私を見てダーは「りんりんはそんなエッチなコなんだね・・・」と言いおもちゃを入れた。
 小刻みに動くモノを感じながら私は快感に悶えてしまう。私を見てダーは満足そうに「もう、 おもちゃがないとだめだね、りんりんは。そんなに好きになっちゃったの?ちんちん だけじゃもう満足でない身体になっちゃったんだ・・・」私は恥ずかしくて、うれし くてどんどん溢れてきて、太股を伝ってくるものを感じていた。


プロフィール

名前:りんりん
年齢:33歳
職業:看護師
趣味:映画を見ること、買い物、料理
好きな体位:バック、騎乗位
男性経験:10人くらい
身長:162cm
体重:48kg
メアド:非公開


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