真琴の私的日記
03年2月


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2003/02/10
 初めまして。北日本に住む21歳の大学生、真琴です。
 つたない文になるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

 今まで2人目の彼は同い年のフリーターで、付き合いは一年半越え。仲はすごく良くもなく、悪くもなく。悪くないからいいのかもしれないけど。それでも日記書いちゃうんだから…どこか物足りないのかな。

 バイトは同じなのに時間が違うから、いつも私が部屋に遊び(だいたいお泊り)に行くんだ。
 行ったら最近はいつものように、「デビルメイクライ」。
 仲良くしたかったけど、疲れてて眠たくなり、シャワーを浴びて。いつものように隣で就寝。


2003/02/13
 明日はバレンタインなのに、友達と飲み会があるとかで、本日がバレンタイン。一応、作ったケーキとプレゼントを進呈。
 それなりに喜んでくれたんたけど。
 やっぱり仲良くしたいものだけど、ちょうど生理がきちゃったんだ。
 でもここ何日もしてなくって、エッチな雰囲気が欲しかった。

 私に比べ、彼は淡白みたい。仕掛けるのは大抵私かも。彼がエッチを教えてくれたのに。
 だから今日も…。
 テレビを見ながら、ぴったりとくっついて、私からキスをせがんだ。
 そして私からDキスを始めた。さりげなくした合図。
 すると彼の手が胸に触れた。そのまま私はDキスを続けて、求める。
 シャツに手が滑り込んできてから、彼のを触り始める。もう硬くなってきていて…そのまましごき続けた。
 私の上半身を脱がせて胸を愛撫してくれる。私は多分、胸が感じやすい。だって舐められちゃうだけで、ゾクゾクしちゃう。

 我慢できなくなった彼が、「口でして」って。そう言われてから、口にくわえた。
 我慢してる顔がカワイイと思いながら、舌で転がす。
 口に出してくれても良かったのに…ちょっと疲れて手でしごいてる時に出ちゃったの。
 だから、出した後にすぐ先端をいじめてあげたら、「だめっ」ってまたさっきの顔をした。
 いつも敵わないんだから、この時とばかりいじめちゃった。


2003/02/15
 今日もバイトが終わってから、彼の家に行った。だから、いつも11時過ぎ。今日は古いファイナルファンタジーやってる。
 空腹の私に当たり前の質問。「お腹空いてる?」
…この時間に食べてしまうことに、多少の戸惑いを感じつつ「うん」と答えた。
 インスタントカレー。でも、用意してくれたことに感謝。
 彼が明日も早いというので、少しふくれた。
 私はお昼過ぎに家を出ればいい。この家を出る時間と帰宅時間のギャップに不満が募る。

 まだゲームを続ける亮(彼だよ)の傍で言葉のとおりふくれたまま、雑誌を読んだ。何か同じ部屋でソロ活動してる。変なの。
 時計は1時半を過ぎた。
 もうそろそろシャワーを浴びて寝なくちゃならない。今日はあんまり話してないのにな。
 …案の定。彼は「シャワー浴びてくるよ」って立ち上がっちゃった。

 私もシャワーを浴びたら、時間は2時を回るところだった。またゲームしてる。でも、私はちょっと策略を立てていた。早く寝る用意して、眠る前に少しかまってもらおうって。
 だから急いで準備した。
 彼にも「早くっ」って急かして、目覚まし時計合わせて、ベッドに潜る。
 いつものお休みのキスを何回もした。そして、ぎゅって首にしがみついてみた。これで何も反応がなかったら、今日はおとなしく眠ろうって思ってたんだけど。逆に抱きしめ返された。ちょっとびっくりして抵抗したら、もっと強く抱きしめられた。

 …変なの。さっきの態度とは反対だ。
 まだエッチはしたくなかったから、亮だけ気持ち良くしてあげたんだ。
 でも、すごく溶けちゃいたいくらいキスが甘かったから、私の方が参っちゃいそうだった。
 普段、優しいし特に感情を表に出さないのに、こんな時だけズルイ。
 …ダメだ。きっと私の方がずっと好きになっちゃってるのかも。


2003/02/17
 今日は自分の家で起床して、就職活動の関係でスーツ。いつもと違う格好に、自分でもまだ慣れていない。どっちかというとラフな格好の方が、いい。
 私のバイトが休みだったので、久しぶりに待ち合わせをした。外で会うって、実はなかなかない。
「あー、スーツなんだー」って笑う彼が、嬉しかったし照れくさかった。
 明日は私がバイトなし、予定なしの全休。遊びに行ってもいいというので、用意して一緒に帰った。
 HEY×3見て、ドラマ見て、スマスマ見て…ほんとにいつものラインナップ。いつもこうしてテレビ見たりしてのお家デートが多い。

 シャワーを浴びて就寝…のハズだけど、何だか必要以上に身体に触れてくる。
 …したいのかな。
 生理が終わった事を口にしたからかもしれない。
 勿論、嫌じゃなかった。やっぱり、求められるのは嬉しい。

「どーしたの?」って聞くと、キスされた。草食動物のような優しい目に見つめられると、何も言えなくなる。
…いつもなら私がキスとか多く迫るのに。今日は違った。
 強いキスのまま、下着脱がされて。身体起こされて、立ち膝のまま、後ろから下半身を刺激するの。強引な展開で驚いたものの、いつもと違う彼にドキドキもした。
 強く感じてきちゃって、「亮っ」って名前を呼んだら、そのままバックで…。
 正常位が多くてバックを求められることが少ないから、気恥ずかしくて。でも、身を委ねた。
 本当に、言葉通り「どうにでもして」って思った。
 バックから座って、そしていつものように…顔を合わせながら、彼は達した。ここまで身体が熱くなったのは久しぶりだった。

 …でも、私は最高地点まで達したことがない。それでも、彼は気持ちイイのだし、私だって気持ちイイし心地いいのだから、特に不満には思っていない。エッチって、イクことだけが全てじゃないんだしね。
「燃えちゃったね」
 笑みを含みながら耳元で言うと、何も言わないで照れくさそうに笑ってた。


2003/02/19
 またいつものように彼の家。今日はゲームじゃなくてテレビ。でも、やっぱりテレビの画面は付きっぱなしだったり。決してキレイとは言えない部屋で、大抵敷きっぱなしの布団。コタツから出て、布団で寄り添って一緒に見てたんだ。

 ご飯は珍しく一緒に作った。簡単に焼肉の野菜炒め。割と何に関しても自分からしてくれたりして、助かるんだけど…掃除だけはね。

 明日はお互い早いんだしってまた早めのシャワーを宣言してたのに。
 寒いからかけてた布団を、彼は急に首まで引っ張りあげた。
「もう眠たいの?」って聞いたら。
「う〜ん」とか言いつつ、腰に手を回してきた。
「シャワーまだでしょ?」って口では言ってたものの。感付いてしまってからは、実は喜んじゃった。

 なぜか最近は私より彼から誘う方が多い気がする。でも、休みのせいもあってか、お泊りのたびにしてるかも…。
 イキナリ胸を揉み始めるから、私だって触ってやった。
 もう充分に濡れてるのに、ずっと攻めるんだから。
 滅多に言葉でおねだりしない私も、今回ばかりは我慢できなかった。
「ねぇ、まだダメ…?」って。あっさり「いいよ」ってしてくれた。

 終わってからも、まだ身体に執着して触ってくる。今度は私が「だめっ」って言う方。
 最近の彼は少し強引で、誘ってくるようになった。
…私はいつもながら、したい時は素直に仕掛けちゃうんだけどね。


2003/02/22
 朝10時。午前中は何の予定もなく、寝ていられそうだった日。昼過ぎからは、二人と もバイトがあった。
 宇多田ヒカルのcolors。ケータイの予定外な目覚ましで、そのまま何となく眼が覚め てしまった。

 起きぬけ、気が付くと横から長い手が伸びてくる。
 いつもの朝の行動だったりする。細い腕。男の人なのに。
 伸びてきた腕に誘われたようで、誘い返したら。
……そのままエッチ。
 前日の夜のまま、下着だけだった二人。明るい日差しが差し込みかけたカーテンをよそに、悶えてた。

 …余談。気になってたことを聞いた。
「よく『新婚さんいらっしゃい』で出るYes・No枕って何で一つしか当たらないん だろうね?」って。
 そしたら、「だって男は持つ必要ないじゃん」だって。
……///そうか///。


2003/02/25
 私がバイト休みの日。朝早く起きて…の予定が1人で寝坊。やっぱり早起きは苦手 だぁ。
 いつも彼の家に行ってしまう私には、休みにしなければならない事が色々ある。 洗濯や掃除…など等。

 午後6時頃。彼がやってくる。
「お疲れ様ー」
 メニューは味噌汁とご飯、レンコンと鶏肉の南蛮煮と納豆、煮大根。
 和食派の私と洋食派の亮。彼が作ると肉料理が多いから、今日は調整日のつもりで。

 コタツがないせいか、テレビを見ながら彼はゴロゴロしてる。……一緒にゴロゴロしたいな。
 向かってたパソコンもそこそこに、ついに二人でゴロゴロ。
 そして、ついに…私の手は、彼のジーンズのチャックに伸びてた。

 でも、危険日。彼だけ気持ちよくなっちゃった。コンドームがなかったから。したかったけど、二人ともそこは我慢した。望まない妊娠って考えたくない。
 我慢ができるっていうのは、いいことだと思う。…いつもは、してほしくないけど。


プロフィール

年齢:21歳。
彼氏:います。
男性経験:1人。今の彼氏だけで〜す。
メールアドレス:非公開。


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