ゆうの私的日記
０２年１０月

２００２／１０／１７ 　膀胱炎がだいぶ良くなった。生理もおわりそうで、久しぶりに彼氏とえっち。 　まだ少し痛いけど、でもその奥にある気持ちよさに、いっぱい感じてしまいました。 　私的には、もうちょっといじってほしかったなーって感じ。でも、そうとうしたかったのか、私の体はすぐに反応して、少しの愛撫でぐちょぐちょでした。

２００２／１０／１９ 　この日は用があって遠出。学校が大変になってきたから、現実逃避。なぜかこの日はすぐに用事が済んでしまった・・・。 　夜、友達と会う予定だったから、ぶらぶらして時間潰し。 　でも、なかなか友達の仕事が終わらなくて、すごい待たされた！！ 　お詫びにとごはんをおごってもらっちゃった。 　実はこの友達、今の彼氏と付き合う前に、微妙な関係にあった人。 　付き合ってはないんだけど、すごく仲良しで、毎日のように会ってて、そしてその度に、関係をもった。すごく不思議だった。 　でも、私がそんな関係に終止符を打った。 　今考えたら、もう少し待てば、付き合っていたかも。私は彼のことを好きだったから、だから離れた。要は、振られたんだけどね。 　でも、向こうは、私がいなくなってから私の存在の大きさに気がついたみたい。 　寂しい、と言う彼と、その後一度だけ関係をもった。 　それ以来、半年近く会ってない。彼は、少し離れたところへ引っ越したからってのもあるけど。 　久しぶりに会った私たちは、普通に前のようにじゃれあって、また関係をもった。 　彼の愛撫が私はすごく好き。普通なんだけど、なんか好き。なんか、一生懸命私を気持ちよくしてくれてる気がするんだ。それに、会話がない。してるときは何にも言わない。 　集中！！　って感じ。 　でも、すごく濡れちゃう。彼氏としたときは胸だけじゃ濡れないこともあるのに、すごくぐちょぐちょになっちゃう。 　指で掻き回されて、ぴちゃぴちゃいってる。 　こんなえっちをしたのは久しぶり。すごーく感じた。 　この日、もう一回した。 「あたしとして、気持ちイイ？」 「うん」 「ひさしぶりにしたでしょ？」 「そんなことない。今朝もした」 　嘘ってバレバレ。もしかして、あたしと前にしてからしてなかったりして。 　それはないか。 　かっこいいのに、自信がないみたい。「オレはもてない」って言ってる。 　でも、そういうとこがかわいい。彼は、彼氏にはないものをもってる。私の母性本能みたいなものをすごくくすぐる。 　朝起きて、もう一度した。前に一緒にいた頃の日課みたいなもの。 　起きたら必ずえっちをする。 　今日もあの頃と同じ。それがなんだか心地よくて、抵抗も何もしなかった。 　でも、もう会わない。会っちゃいけない人なんだ。彼氏のためにも、あたしのためにも、彼のためにも。

２００２／１０／２０ 　１４時に家に着いた。彼氏が待っててくれた。彼氏はまさか私が浮気をしてきたなんて知る由もない・・・。 　夜、彼との体に残った感覚をかき消してしまいたい衝動に駆られた。彼氏にえっちをおねだりしたけど、眠いから、と拒まれた。ますます、彼とのことを思い出してしまう・・・。

２００２／１０／２１ 　相変わらず、彼との感覚は消えない。朝、出かけていく彼氏を捕まえて、「離れたくない」と言ったせいか、帰って来たら彼氏が待ってた。 　えっちをおねだりする。 　やっと答えてくれた。 　キスをいっぱいして、乳首を舐められる。彼とのえっちとリンクする・・・。消さなきゃ・・・。 　いつもより長い愛撫。私のアソコはぐちょぐちょで、クリを触られるとビクビクする。どんどん濡れてきて、指を入れて掻き回される。 　ゆっくりしたり、はやくしたり・・・、ものすごく気持ちイイ。 　クチュクチュ音を立ててる。指を入れながらクリを責められると、すぐにイッてしまった。 　久しぶりにくじらちゃんになりたい、とせがんで、私は立って、指で掻き回してもらう。 　すごく気持ちよくて、見事、吹いてしまいました。 　やっとつながる。つながった時、いつも思う。彼氏のモノが一番私のアソコに合う大きさだって。 　つながったまま、クリをいじられると、ものすごく気持ちイイ。 　何回か私がイッて、彼氏もイキました。 　すごく、感じた、というと、「昨日、我慢したからだね」という彼。 　浮気をして、私は、彼氏という人の存在の重さを確認しているのかもしれない。なんて嫌な確認の仕方。 　そういえば、前に、彼女もちの人とえっちをしたとき、「ゆうとしたことで、ますます彼女のことをいとおしく思った」って言われたことがある。 　そのときは、「私は噛ませ犬なの！！」ってすごく不愉快だったけど、なんだか今はその意味がわかる。すごく残酷な確認の仕方だけれど・・・。

プロフィール 名前：ゆう 現在の身分：２３歳 男性経験：年齢と同じぐらいです・・・。多いかも。 メールアドレス：非公開。

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