加藤えりの私的日記
０２年１０月

２００２／１０／１２ 　元彼からの電話で起こされた私。もうお昼前。 「今家の前」だって。ドアを開けると本当にドアの前にいました。 「彼氏は？」と聞かれて「出張」と答えるとズカズカと入ってきます。 「部屋、変わってないなあ」とさんざんウロウロした後、ベッドに座って私を抱き寄せる元彼。 「仕事やめて男と別れて俺のとこ来い」 「ん？」 「だから！嫁になれ」 　突然のことでビックリして声も失ってしまいました。 「なにを・・・」って離れようとするとしっかりつかまれて、 「まあ、男とうまくいってるんなら、ちょっと考えて」と言いながらわたしのパジャマと一緒に下着も下ろしてしまいます。 　愛撫されているうちに、一ヶ月以上ご無沙汰の私の身体・・・すっごい感じてきてしまった… 　私がトロトロになったのを見て、抱きしめてた手を緩めて、私の足を開いて指を入れてくるの。 　彼の指にあわせて“くちゅっくちゅ”って。それを聞いたら余計に感じてきちゃう。 　彼は私を寝かせて裸にして胸を舐めたりキスしたりしながら指を動かしてる。 　私も彼の服を脱がせて彼の大きくなったモノをナデナ。 　クリを触られたとき「硬くなってる」って言われちゃった。くりを転がされたらすっごい気持ちよくって、思わず「あ・・あぁ」って声をあげちゃった。 　すっごく欲しくなって、彼を押し倒して上に乗ろうとしたら、 「舐めてくれないの？」って言われちゃった。 　私は彼とシックスナインになって彼の硬くなったモノをペロペロ・チュパチュパ。 　私の口に合わせて彼が指を出し入れしてくれるから腰ふっちゃった。 　彼はすぐに私の上に来て「入れてあげる」ってゆっくり入ってきたの。すごい快感が身体を突き抜けた感じで、入れただけでいっちゃったみたい。 「えりは、ご無沙汰だった？」なんて聞かれちゃった。 　彼は少しの間入れただけで動かなかったんだけど、バックの体勢になって思いっきりついてきたの。 　私も夢中で腰をふっちゃった。 　彼もいったときは二人ともぐったり。いつのまにか眠ってました。

２００２／１０／１３ 　昨日は夕食の後、今度はちょっとお互い落ち着いてエッチして眠ったんだけど、朝目が覚めたらまたエッチ。 　彼の希望で台所で立ちバック。 　声が出たら外に聞こえるから必死で我慢してたけど、結構出しちゃったみたい。 　彼が「絶対聞かれた」って・・・だって、クリを触りながら思いっきりつくんだもん。 　彼は午後から友達と約束があるらしくってそのまま帰るって、「真面目に考えておくように」って言われてしまった。

プロフィール 現在の身分：２１歳、ＯＬ。 好きな男のタイプ：おっきくてガッチリタイプが好き。（前の彼とはお別れして、同じ会社の後輩と今は付き合っています。） 男性経験：ごめんなさい。きかないで。 趣味：お散歩 メールアドレス：非公開。

	＜＜前のページへ　　＜＜目次に戻る＞＞　　次のページへ＞＞